東西本願寺、並んで協力要請 親鸞750回遠忌法要で市長に(産経新聞)

 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)の安原晃(こう)宗務総長と、浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、同)の橘正信総長が22日、平成23年に営まれる親鸞聖人750回遠忌法要への協力を要請するため、京都市の門川大作市長を表敬訪問した。

 東西本願寺の事務方のトップにあたる総長が、そろってあいさつするのは極めて異例。

 23年は、京都市内に拠点を置く真宗大谷派と浄土真宗本願寺派、浄土宗(総本山・知恩院、東山区)が相次いで宗派最大の法要を営む。真宗大谷派は同年3月19日〜11月28日、浄土真宗本願寺派は同年4月9日〜24年1月16日まで行い、全国からそれぞれ35万〜40万人の参拝者を予想している。

 このため、観光バスの駐車場確保、整備が急務となっており、20年から市に協力を要請していた。

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